カシマシレポート

表現をつくって23年。山も谷もありますが、だんだんとおもしろい会社になってきました。きちんとお返事できる自信がなくて、facebookは登録したまま放ってあります。普段お会いできない皆さんにも便りをと思いこの◯山談義を始めることにしました。気まぐれな更新になると思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです。 代表取締役 丸山 典久

政権選択と謳い鳴り物入りだった小池劇場『希望の党』が野党第一党にもなれず
舞台を降りた。

失速の最大原因は、ただ一言の失言、『排除』。

あの言葉を発した時、はっきりした物言いで将来の日本国初女性首相も
イメージさせた小池さんが瓦解した。

リーダーは、率先垂範を言葉でも行動でも示す事を求められる。

特に政治家は一言で築いてきたものが崩壊する。

「排除」しかり、「バカヤロー」しかり。

悪しき行動が白日にさらされるケースは救いようのない自業自得だ。

「不倫」しかり、「贈収賄」しかり。

仕事柄、言葉の力の怖さを理解しているが、今回は悔やみきれない
一言だっただろう。

しかし、吐いた言葉は戻せない。

しかも、SNSの拡散力は良くも悪くも人の心を震わせた言葉を拡散する。

大多数の聴衆が、大きな違和感を持ったのが、『排除』だったのだ。

国を代表する者でなくとも、一言の影響が計り知れないと肝に銘じようと
心した事案でした。