カシマシレポート

表現をつくって23年。山も谷もありますが、だんだんとおもしろい会社になってきました。きちんとお返事できる自信がなくて、facebookは登録したまま放ってあります。普段お会いできない皆さんにも便りをと思いこの◯山談義を始めることにしました。気まぐれな更新になると思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです。 代表取締役 丸山 典久

会社は誰のモノだろう?
会社法で答えは出ている。
株主のモノだ。

だから、非上場のオーナー一族は過半数の株式を保有する事が多い。
それによって、会社の意思決定を掌握できるのだ。

これで独裁国家と相似形の株式会社が出来上がる。

そんな生殺与奪権を持ったオーナーに、従業員は物申せない。
一々意見を言っていたら、首が幾つあっても足らない。

会社を興したようなオーナー一族は性格上半端ないエネルギーを持っているのだ。
激した時には忠臣の首さえ飛ぶ。

オーナーの立ち位置が人間的にも経営的にも、本人と会社の成長を阻む。
しかし、この状態でオーナー自身も会社も成長しなければ、永続は有り得ない。

では、経営者はどのように成長して行くのだろう。

以下、次回に続く。

我が表現グループを創業して、やっと30年弱。
1000年続く会社にしたいと思い生じたのが四半世紀前。

その頃から、どうすれば永続可能な組織が運営出来るかを自分なりに考察してきた。
流石に、長く思案すれば、阿呆でもソコソコの知恵に行き着く。

私なりに思案六法して確信に近いものも持てたが、分かると出来るは異次元。

永続可能な会社運営を願う経営者に、僭越ながら30年足らずで分かった事のみ開陳。

「経営者は最終決定者故に独裁者ともいえる。独裁者が自らの利益を最優先すると、周囲で蜂起が起こる。必ず起こるのだ。長い歴史観では、それさえも変化を受け入れた永続とうそぶく輩も居よう。しかし、それは詭弁である。つまり、永続する組織を願う経営者は会社の利益を最優先するしかないのだ。では、会社とは誰のモノだという事になる。これが、また、単純でない。」

以下、次回へ続く。

待ちに待った入社、おめでとうございます。
大半の方にとって、今日が社会人1歩目の記念日。
まず5日間、エンジンを温めて気持ち良くスタートして下さい。

血気盛んな者は、「エンジンは入社前に温めています。今日からフル回転です」なんて、威勢の良い事を言うのだろう。
私たちの世代以前は、そんな感じだった。

しかし、現代は多様性を受け入れる時代だから、各々の様々なペースでスタートして行く。
それで良しなのだが、忘れてもらっちゃ困る事がある。

それは、「人は蒔いた種しか刈り取れない」って事だ。
もし君が正直者なら、社会は正直に蒔いた種を収穫させてくれる。
良い種を沢山蒔いて沢山収穫して、頭角を現して欲しい。

そして、もう一つ親父の戯言に耳を貸して欲しい。
君が学生という学びを与えられてきた立場から、プロの職業人として社会にサービスを提供する立場となった記念日に、両親に御礼の言葉を伝えて欲しい。
「親が居なけりゃ、自らの存在そのものが無い」って、当たり前な事実に感謝して欲しい。

親が隠れてるなら、爺婆に。
爺婆も身罷ってるなら、お墓に。
墓も無けりゃぁ、天に向かって。

そんな若者が増えたら日本も安泰だ。

聞いた話で理屈の解説は有りませんでしたが納得できたので話のお裾分け。

 

1.「血液やリンパの流れが良くなる」

リンパの流れは知らないが、左心室から右心室への血液の流れや大動脈が左側に有る事から理に適ってそうです。

 

2.「いびきが改善する」

これは知ってましたよ。理屈は仰向けだと舌が軌道を狭くする為だと。

社員旅行で弊社山川との相部屋時には遠慮して実践済みです。

うるさくないと言ってくれました 笑。でも、右向きでも同じ効果は有ると思うのだが。

 

3.消化がスムーズになり胸焼け・逆流性食道炎・便秘になり難い。

これは、胃や大腸の形と消化の流れをイメージして納得。

 

私は仰向き派ですが、寝返りで右向き・左向きと体位を変えていましたが、

左向きを意識する事にしました。

1.25センチ角のはぎれを18枚買って、

某女子にお願いして2枚合わせでハンカチにしてもらった。9枚の洒落たのが出来上がった。

 

2.フランスパンをトーストして、アボガドペーストに牡蠣醤油とワサビを加えてディップして食す。

イケる。調子に乗ってアボガド+蜂蜜も食す。これまた、イケる。

 

3.子供の頃に拾ったクルミを庭に植えたら大木になった記憶が蘇り、

同じようなサイズだったアボガドの種を水につけて発芽チャレンジ1日目。

発芽したら、会社の庭に植え替えよう。

 

4.日本、冬季五輪女子パシュート金メダル獲得。

 

ありゃ、意外にまだまだ有るから、これぐらいにしておこう。

ふと思い付いた試みですが、面白いから皆さんやって下さい。

大げさに言うと、生きてることに感謝って気になれます。

明日も小さな幸せを振り返ってみよっと!!

政権選択と謳い鳴り物入りだった小池劇場『希望の党』が野党第一党にもなれず
舞台を降りた。

失速の最大原因は、ただ一言の失言、『排除』。

あの言葉を発した時、はっきりした物言いで将来の日本国初女性首相も
イメージさせた小池さんが瓦解した。

リーダーは、率先垂範を言葉でも行動でも示す事を求められる。

特に政治家は一言で築いてきたものが崩壊する。

「排除」しかり、「バカヤロー」しかり。

悪しき行動が白日にさらされるケースは救いようのない自業自得だ。

「不倫」しかり、「贈収賄」しかり。

仕事柄、言葉の力の怖さを理解しているが、今回は悔やみきれない
一言だっただろう。

しかし、吐いた言葉は戻せない。

しかも、SNSの拡散力は良くも悪くも人の心を震わせた言葉を拡散する。

大多数の聴衆が、大きな違和感を持ったのが、『排除』だったのだ。

国を代表する者でなくとも、一言の影響が計り知れないと肝に銘じようと
心した事案でした。

やってしまいました。

 

過日の某ゴルフ場。

尊敬するゴルフ場オーナー経営者とその御仲間に交じり、
「初春晴天の清々しいプ レー」のはずが・・・。

 

異変は上がり3ホール目。

それ以前から、腰と背中の強張りを、「体が硬いなぁ」程度に思い、
ショット前に捻転を繰り返しほぐしていたのだが、ティーショットを放った後、
「ありゃ、身体動かへん」。

 

一息入れ、メンバーに悟られまいとティーグラウンド隅に下がり、
異変の度合いを身内に聞いておりました。

 

全員のショットが終わり、カートへの歩様は殊の外、大過なく進めることが 分かりながらも、
「こりゃあ、『ぎっくり腰』なる物の予兆では?」と 内心、不安が高まります。

それでもホールアウトして、上がり2ホール目。

ここで弱音を吐いては、場も白けるし、吾輩が最年少のメンバー構成。

「後2ホールの頑張りじゃいっ」と、気合を込めティーショット。

 

前のホール同様の違和感!!

 

それでも、やせ我慢居士ぶりを発揮して、
「何とか打てたぞよ、残るティーショットは後1ホールじゃ」と、自らを励ます。

 

グリーンに上がり、パターを沈めホールアウト後に
エッジに置いたクラブを取る為に しゃがんだ途端、固まりました。

 

身内から声が聞こえます。

 

「最終ホールはいかんぜよ(何故か、坂本龍馬風に語りかけてきます)」。

 

あっさり、神の声を聴くことにしたエセやせ我慢居士は、
「オーナー、ぎっくり腰って、どんなんですか?」と固まったまま弱音を吐いたのでした。

 

それでも、最終ホールのティーグラウンドで、オーナーが、
「丸山君、もう止めときなさい」と言われなければ、
「ええい、ままよ」とドライバー一閃、 悲惨な結末になっていたろうと、
安楽椅子に特殊な姿勢で腰掛けながら、 軽度で済んだ事の感謝代わりに呟いています。

3月7日正午前、京都市内で小半時、春の雪が強い風に吹雪いた。
正午には陽が差し、晴れ間を雲が行く。

本格的な春の兆し。
心躍る季節到来。

三島の絶筆、「豊饒の海」全4巻の1巻目が「春の雪」。
彼は4巻を書き終えた日に割腹自殺した。

三島の自殺そのものの意味には考えが及び難いが、
弊社コピーライター職入社時必読の書が「三島由紀夫レター教室」である。

後々、彼、彼女らが「豊饒の海」に進むのを期待している。
小生も久しぶりに、「春の雪」から読み返そう。

友人が立派な仕事を軌道に乗せて、面白おかしく過ごしている。

経営者だから、面白おかしくといっても様々な気苦労は有るが、天職のようだ。

彼が選んだ職業は、障害者支援業務であった。

 

先日、これまた私の知古の先輩経営者が、障害者支援施設に適当な不動産物件を
紹介してくれた。

先の友人経営者と共に内覧した。

 

高齢者介護に使用していた申し分ない物件。

広い浴場に、冬場でも浴場内が冷えないように完備された防水暖房設備。

足腰の弱った入居者も利用できる入浴用ストレッチャー&リフト。

清潔な個人部屋が9室。

事業者の愛情が伝わる行き届いた設備。

 

至近距離に総合病院、周りは駐車場が多く近隣住民に遠慮する事も無さそうだ。

 

障害者支援事業の最大課題の一つが物件探しである。

物件そのものの各種要件(耐震、スプリンクラー、バリヤフリー等々)と
近隣住民の理解。

前者後者ともに難問なのだが、更に賃貸物件の場合は借地借家期間の問題も生じる。

何故ならば、障害者は入居物件が終の棲家となる事も有るのだ。

その期間、長ければ半世紀を超える。

物件の利用期間が決まっていると、入居者が土地に左右される。

健常者と異なり、引っ越しは大きなストレスなのだ。

 

素晴らしい条件の物件は10年の定期借家がネックになり我々の事業では
見送らざる得ない事になったが、高齢者支援事業や病院関係の施設なら
引く手数多であろう。

優先して紹介してくれた先輩経営者に感謝である。

 

ここで、表題に戻る。

友人経営者の職業は、障害者支援という業の職である。

私の勝手な解釈であるが、『職業』とは「やむにやまれぬ職」だと信じる。

彼は、障害者を支援する衝動を職にした人物なのだ。

 

職業に貴賎無しと信じるが、やむにやまれぬ職に奉じられた人は美しい。

そこには、先輩経営者と同じ深い愛が在る。

 

わが友は、若かりし経営者時代に随分のお金を使って多くのモノを失う経験を
したが、今は別の資本を使って増幅させている。

本人は照れ隠しに、「この商売、儲かりまっせ」と悪ぶっているが、
社会弱者に救いの手を精一杯差し出している。

 

身近な者が、やむにやまれぬ職に汗かいてるのは清々しい心地がする。

26年目の表現を表現キャリア設立とともにお引越し。

これで4回目。

広くなりましたが、倉庫に保管していた荷物も集まり、本社は段ボール密集度が
凄いです。

迅速丁寧な仕事ぶりだったアート引越センターの精鋭部隊の皆さん、
有難うございました。

また、お祝いを頂いた皆様、有難うございました。

今回は自社物件なので、24時間遠慮なく仕事できるのが嬉しい。

夜更かしが過ぎそうですが、一歩外に出れば歓楽街とは言えませんがB級グルメの
聖地「四条大宮」!!

誘惑が多いですが、涅槃会か西行法師の命日までにお客さまをお招きできるよう
片付けに社員奮闘中です。

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