カシマシレポート

表現をつくって23年。山も谷もありますが、だんだんとおもしろい会社になってきました。きちんとお返事できる自信がなくて、facebookは登録したまま放ってあります。普段お会いできない皆さんにも便りをと思いこの◯山談義を始めることにしました。気まぐれな更新になると思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです。 代表取締役 丸山 典久

やってしまいました。



過日の某ゴルフ場。

尊敬するゴルフ場オーナー経営者とその御仲間に交じり、
「初春晴天の清々しいプ
レー」のはずが・・・。



異変は上がり3ホール目。



それ以前から、腰と背中の強張りを、「体が硬いなぁ」程度に思い、
ショット前に捻転を繰り返しほぐしていたのだが、ティーショットを放った後、
「ありゃ、身体動かへん」。

一息入れ、メンバーに悟られまいとティーグラウンド隅に下がり、
異変の度合いを身内に聞いておりました。

全員のショットが終わり、カートへの歩様は殊の外、大過なく進めることが
分かりながらも、「こりゃあ、『ぎっくり腰』なる物の予兆では?」と
内心、不安が高まります。



それでもホールアウトして、上がり2ホール目。



ここで弱音を吐いては、場も白けるし、吾輩が最年少のメンバー構成。

「後2ホールの頑張りじゃいっ」と、気合を込めティーショット。

前のホール同様の違和感!!

それでも、やせ我慢居士ぶりを発揮して、
「何とか打てたぞよ、残るティーショットは後1ホールじゃ」と、自らを励ます。

グリーンに上がり、パターを沈めホールアウト後にエッジに置いたクラブを取る為に
しゃがんだ途端、固まりました。



身内から声が聞こえます。

「最終ホールはいかんぜよ(何故か、坂本龍馬風に語りかけてきます)」。

あっさり、神の声を聴くことにしたエセやせ我慢居士は、
「オーナー、ぎっくり腰って、どんなんですか?」と固まったまま弱音を吐いたのでした。



それでも、最終ホールのティーグラウンドで、オーナーが、
「丸山君、もう止めときなさい」と言われなければ、「ええい、ままよ」とドライバー一閃、
悲惨な結末になっていたろうと、安楽椅子に特殊な姿勢で腰掛けながら、
軽度で済んだ事の感謝代わりに呟いています。
3月7日正午前、京都市内で小半時、春の雪が強い風に吹雪いた。

正午には陽が差し、晴れ間を雲が行く。



本格的な春の兆し。

心躍る季節到来。



三島の絶筆、「豊饒の海」全4巻の1巻目が「春の雪」。

彼は4巻を書き終えた日に割腹自殺した。



三島の自殺そのものの意味には考えが及び難いが、
弊社コピーライター職入社時必読の書が「三島由紀夫レター教室」である。



後々、彼、彼女らが「豊饒の海」に進むのを期待している。


小生も久しぶりに、「春の雪」から読み返そう。

友人が立派な仕事を軌道に乗せて、面白おかしく過ごしている。

経営者だから、面白おかしくといっても様々な気苦労は有るが、天職のようだ。

彼が選んだ職業は、障害者支援業務であった。

 

先日、これまた私の知古の先輩経営者が、障害者支援施設に適当な不動産物件を
紹介してくれた。

先の友人経営者と共に内覧した。

 

高齢者介護に使用していた申し分ない物件。

広い浴場に、冬場でも浴場内が冷えないように完備された防水暖房設備。

足腰の弱った入居者も利用できる入浴用ストレッチャー&リフト。

清潔な個人部屋が9室。

事業者の愛情が伝わる行き届いた設備。

 

至近距離に総合病院、周りは駐車場が多く近隣住民に遠慮する事も無さそうだ。

 

障害者支援事業の最大課題の一つが物件探しである。

物件そのものの各種要件(耐震、スプリンクラー、バリヤフリー等々)と
近隣住民の理解。

前者後者ともに難問なのだが、更に賃貸物件の場合は借地借家期間の問題も生じる。

何故ならば、障害者は入居物件が終の棲家となる事も有るのだ。

その期間、長ければ半世紀を超える。

物件の利用期間が決まっていると、入居者が土地に左右される。

健常者と異なり、引っ越しは大きなストレスなのだ。

 

素晴らしい条件の物件は10年の定期借家がネックになり我々の事業では
見送らざる得ない事になったが、高齢者支援事業や病院関係の施設なら
引く手数多であろう。

優先して紹介してくれた先輩経営者に感謝である。

 

ここで、表題に戻る。

友人経営者の職業は、障害者支援という業の職である。

私の勝手な解釈であるが、『職業』とは「やむにやまれぬ職」だと信じる。

彼は、障害者を支援する衝動を職にした人物なのだ。

 

職業に貴賎無しと信じるが、やむにやまれぬ職に奉じられた人は美しい。

そこには、先輩経営者と同じ深い愛が在る。

 

わが友は、若かりし経営者時代に随分のお金を使って多くのモノを失う経験を
したが、今は別の資本を使って増幅させている。

本人は照れ隠しに、「この商売、儲かりまっせ」と悪ぶっているが、
社会弱者に救いの手を精一杯差し出している。

 

身近な者が、やむにやまれぬ職に汗かいてるのは清々しい心地がする。

26年目の表現を表現キャリア設立とともにお引越し。

これで4回目。

広くなりましたが、倉庫に保管していた荷物も集まり、本社は段ボール密集度が
凄いです。

迅速丁寧な仕事ぶりだったアート引越センターの精鋭部隊の皆さん、
有難うございました。

また、お祝いを頂いた皆様、有難うございました。

今回は自社物件なので、24時間遠慮なく仕事できるのが嬉しい。

夜更かしが過ぎそうですが、一歩外に出れば歓楽街とは言えませんがB級グルメの
聖地「四条大宮」!!

誘惑が多いですが、涅槃会か西行法師の命日までにお客さまをお招きできるよう
片付けに社員奮闘中です。

広大な大地に拡がる麦畑。

牧歌的で素敵な景色だ。

 

狭い箱庭。

日本的な凝縮された空間。

 

様々な物が個性を持ち、何らかの情報を発信する。

 

人も個人個人が個の情報を持ち、知ってか知らずか発信する。

 

小生の場合は、天然、開放的、大雑把、テキトウ、イイカゲンってイメージらしく
凝縮感は薄いらしい。

自己分析は随分違うのだが、他者分析が己と違うのは構わないので、
よしとしている。

 

ただ、一つ理解頂きたいと思っている事がある。

『丁寧』には拘りたいと強く念じている事だ。

 

つまり、丁寧に生きたいし、人との関わりも丁寧でありたいと念じている。

 

人からどう見られても構わないのだが、情報を発信する個体として多少とも人様に
影響を与える事が有るならば、『丁寧』って素敵ですよとだけは発信したい。

 

わざと粗野に振舞う10代。

新成人として競争社会に身を置きだした20代。

スピードや量を求められる30代。

丁寧を意識することの増える40代。

個性としての丁寧さが完成しつつある50代。

その先は50代の小生には分からない。

 

ただ、倦むことなく丁寧に生きたい。

 

私の様々な個性が不本意ながら『丁寧』を印象づけないなら、
あまりに残念なのでつぶやかせて頂いた。

読者各位には、「先週は張り切り過ぎて、週末は眠りほうけていたが、月曜になると
シャキっとして金曜まで遮二無二働いた。で、又、週末は死んだように眠った」
なんて経験はお有りだろうか?

 

あるいは、「疾病で療養中だったが、大切なプレゼンがあったので無理に発表
したら、その時だけは痛みも感じずに全う出来た。終わった後に急に痛みを感じた」
なんて事は?

 

恥ずかしながら、小生は多々有ります。

其ればっかりと言ってもいいぐらい (笑)

 

奨励しているのでは有りません。

 

2つのメッセージが有ります。

1つは、そんな類型の人間が居る事。

もう1つは、違う類型の方に、「一度、殻を破ってみませんか?」とけしかけている
のです。

 

前者の類型の方は、性ですから、そのようにしちゃうんです。

良い悪いでは有りません。

 

後者は、概ね慎重で冷静です。

コメントを求めると、「バカじゃないの」と言われそうです。

でも、やってみると中庸が分かるかも知れません。

 

やって、「やっぱ、馬鹿だね」と思えば、やはり根っからの性なんでしょうね。

でも、やったら、「あれ、出来るじゃん」とか、「普段より良かった」なんて事も
有る様です。

 

つまり、一度、バンジージャンプよろしく、やってみたらって事です。

意外にハマることも有ります。

 

そういえば、最近、先輩経営者に頂いた書籍の中で、
「大切なのは実践と思考の飽くなき繰り返しです」って言葉が印象に残りました。

 

世界観を広げるには、やってみる事も重要なようです。

遂に非常に痛いクラスの痛風が襲ってきました。

10年以上前に、更に酷いスーパー痛風を発症しましたが、喉元過ぎれば熱さ忘れるの
例え通り、管理を怠った結果、き・ま・し・た!!

実は半年前に軽い痛風は来たんですが、フェブリク10mg錠(軽めの尿酸値降下剤)だけ
飲んで生活習慣そのままにしてると、その日はキ・マ・シ・タ!!

今日は歩けないので、明日通院してフェブリク20mg錠を処方してもらおう。

で、水分大量摂取と控え目アルコール生活を暫く、多分し・ば・ら・く続ける予定。

祇園界隈の食事処で1Lの水を持っている輩が居たら小生です。

変わることが好きだ。

変わったことも好きだ。

 

普通に安住できない性がある。

あるいは自己顕示欲が強いのか?

 

しかし、他者に自らをひけらかす方では無いと自認している。

しかし、それとて自認であるから、十分に人並み以上にひけらかす性を持っているのかも知れぬ。

 

そういえば、人から非難されると動揺するし、褒められると気分がいい。

実は変わっている訳でもない平々凡々なのかも知れん。

 

でも、新しい試みに心が雀躍するのは事実だ。

 

他者と比較すると、憶測という魑魅魍魎の価値観に苛まれる。

自分が実感する心の様相こそが事実と安心できる。

 

そんな私を、周囲の者たちは、「天上天下唯我独尊」と言う。

意味が違うのでないかと思うが、光栄である。

最近、生きてるうちにアレコレ準備する「終活」なる行動がもてはやされているそう
な。

終活の言葉の意味は置き、葬祭について識者から貴重な意見を頂いた。

識者曰く、「僕は葬祭を好まない。大切な人でも出席したいと思わない。それより、
生きてるうちに会う努力をする」。

唸らされた。

確かに、大切な人なのに1年も音信不通なんて事がある。

恥ずべき事と猛省した。

会えなくなる前に会わないのは痛恨の極みとなる。

昔、某経営者から、「〇山君は老成してるなあ」と言われ、「俺はまだ24だよ。でも、
老獪より良いか」と思ったものだが、ハートはギラギラだったと思い返す。

当時から2倍に余る時間が過ぎて、ハートは落ち着いてきたが、周囲からは逆に
思われる世の不思議。

 

で、今の心境を3句。

足らずが下、余るが並、程々が上。

借りが下、貸しが並、貸し借り無しが上。

悩むが下、考えるが並、囚われぬが上。

 

更に上の老〇な先輩経営者に御小言頂戴せぬよう、痛風を患い山籠り中の
ソロー〇山でした

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