カシマシレポート

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営業本部の齋藤です。

 

4月に新入社員を迎え、研修真っ只中という企業様も多いことと思います。

近年、注目が高まっているのは「SNSリスク研修」。

産業能率大学のアンケート結果によると、2015年度・新入社員のSNS利用率は98.4%

そのうち83.7%が「ほぼ毎日利用している」と回答しています。

 

SNSは、いつでも・どこでも・誰でも気軽に情報発信できるツールであるが故に、

情報漏えいや「ネット炎上」など、思わぬソーシャルリスクと結びつきやすく、

一夜のうちに企業のブランドイメージを失墜させる危険性を孕んでいます。

 

 

<友達に向けてつぶやいたつもりが・・・ 世界中から丸見え?>

 

個人的な投稿内容でも、いつどこで他の利用者の目に止まるかは分かりません。

例えば、Yahoo!には「リアルタイム検索」という機能があります。

これは、任意のキーワードでTwitterやFacebook上の投稿内容を検索することができるというものです。

 

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試しに「入社式」や「研修」などのキーワードで検索してみると、

24時間以内の投稿だけでも700件以上がヒット。

式の最中に撮影したような写真や、研修の様子を写したらしき写真、

中には社名がはっきりと分かるものもあります。

 

匿名かつ断片的な投稿であっても、過去の投稿歴や友人のアカウント情報などから、

個人名・会社名を特定することは可能です。

 

そのように「無防備」な状態で顧客の悪口を書いたり、機密情報を漏らしたりすることが、

どれだけ危険な行為か、しっかりと認識しておく必要があります。

 

<SNSを炎上させないために・・・見直すべき3つのポイント>

 

意図せぬ情報漏えいや「SNS炎上」を回避するために、

以下の3点が徹底できているか確認しましょう。

 

~個人情報の取扱いに注意する~

 

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プロフィールで所属組織を公開していると、情報を盗み出すための標的にされる可能性があります。

特に必要性がある場合を除いて、プロフィールに所属組織を登録するのは控えた方が安全です。

 

~公開範囲に注意する~

Facebookでは、個別の投稿ごとに公開範囲を設定することができます。

プライバシーに関わる情報は、閲覧を制限するようにしましょう。

サービスの仕様変更等で、自分が意図しない設定になっていることもあるため、

定期的に現在の公開状態を確認するようにして下さい。

詳しい設定方法は以下をご参照下さい。

 

Facebookナビ:投稿内容の公開範囲の設定法(PC・スマホ)

http://f-navigation.jp/manual/contactfriend/share_privacy.html

 

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Facebookには「プライバシーショートカット」という機能があります。

「コンテンツを閲覧可能な人」「連絡を取ることができる人」「迷惑行為の防止方法」などを簡単に設定することができます。

 

~投稿内容に注意する~

個人のプライバシーや企業活動に関わる機密情報など、

すべての人に知られたら困るような情報は、投稿しないのが鉄則です。

思わぬ落とし穴が潜んでいるのが「写真公開」と「位置情報機能」。

 

発表前の新製品や、個人情報が写り込んだ写真を、うっかり投稿してしまった・・・

位置情報機能を有効にしたまま訪問先に「チェックイン」し、

取引相手が公開されてしまった・・・

 

など、不用意な投稿が取り返しのつかない大不祥事に発展するケースもあります。

 

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自分がSNS上で公開しようとしている情報が、

他人あるいは所属する組織にどういう影響を及ぼすのか、

公開前に慎重に考えることが大切です。

 

—-

公式SNSの運用マニュアルは定めていても、

個人の運用については、各々のモラルに任せている企業様も多いのではないでしょうか?

 

完全に排除するのは難しくても、リスクを予測し、コントロールすることは可能です。

貴社では、従業員(アルバイト、子会社含む)の個人的なSNS利用についての規程はありますか?

 

まだ着手されていないという企業様、まずは「こちら」よりお問合せください。

過去の”炎上”事例と具体的な対策についても、ご案内いたします!

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