カシマシレポート

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3月1日の選考情報解禁を皮切りに、各所で合同説明会や大学内セミナーが開催されます。
特に大規模な合説は、普段出会えないような学生とも接触できるチャンス。
しかし「有名企業の前には人だかりができているのに、自社のブースは閑古鳥…」など、
例年集客に苦戦している担当者様も多いのではないでしょうか。

 

中堅・中小企業でも、工夫次第で学生を集め、
選考への動員率を飛躍的にアップさせることは可能です。

 

【学生も”まだ知らぬ優良企業との出会い”を期待している】

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そもそも、学生はどういった目的で合同説明会に足を運んでいるのでしょうか。

 

イメージ先行で有名企業にばかり目が行きがちな学生にとって、
合同説明会はそれまで知らなかった業界や企業との偶発的な出会いの場となります。
また、人事の担当者や現場の社員と直接話し、
雰囲気や仕事観などより具体的な情報を得る目的もあるようです。

 

学生がブースに着席する際の行動パターンは、大まかに以下の3つです。

 

 1. もともとその企業を知っていて、興味があったため訪問
 2. それまで知らなかったが、会場で出会い興味を惹かれたため訪問
 3. 担当者に勧誘されて訪問

 

1.が通用するのは、一部の有名企業に限られます。
中堅・中小企業は2.3.のパターンを狙って、学生を自社ブースに呼び込む戦略が必要です。

 

【一瞬で心をつかみ、興味喚起するブース装飾を】

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学生は歩きながら周囲の企業を比較し、魅力的だと思うブースに立ち寄ります。
スライドの内容や担当者の雰囲気も大切な判断材料ですが、最も重要なのは視覚刺激です。
他社と差別化したアピールポイントを、インパクトのある視覚情報に落とし込みます。

 

例として、

 


 ・自慢の要素技術で、世の中の××分野に貢献
 ・積極的にグローバル展開中。海外出張のチャンスあり
 ・“ひとつの歯車”ではなく、オールマイティーな立場で活躍できる中小ならではの醍醐味
 ・有名企業や大学との技術提携による研究開発の実績
 ・ユニークな福利厚生や新人教育のカリキュラム

 

などは、学生に訴求力のある情報です。
これらのメッセージを、ブースの壁面や椅子の背もたれなどを利用してアピールし、
学生の興味喚起を図ります。

 

また、色やデザインに統一感のある装飾ツール(椅子カバー、テーブルクロス、タペストリー、のぼり旗など)を用いるのもポイントです。

 

前を歩く学生が、ブースの前で足を止めてくれたら狙い通り。
「15分で××業界の研究ができるので、ぜひ聞いて行って下さい」と声を掛け、着席を促しましょう。

 

【その「入社案内」で、学生を惹きつけられますか?】

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「入場者への配布物は、入社案内パンフレットがあれば十分」と考えている企業様は要注意です。

 

入社案内が、企業研究や入社の動機形成の助けになるようなツールであるのに対し、
合説で用いるツールは、”学生との初期接点で注意を惹き、興味を喚起し、
エントリーや個別説明会への参加を促す”
役目を果たすものでなければなりません。

 

合説用のツールを、入社案内で代用している企業様は、下記項目をチェックしてみて下さい。

 


 (1) 10社並んだ中でも”真っ先に手に取りたくなる”ようなインパクトがあるか
 (2) 他社との”差別化”ポイントと、求める人物像を端的に打ち出し、
   「もっと詳しく話を聞きたい」と思わせるような構成になっているか
 (3) 就職ナビサイトからのエントリー、個別説明会への予約など、
   「次にどんなアクションを取れば良いか」が明示されているか

 

気になる項目のある企業様は、出会うべき学生との貴重な接点を逃してしまっている恐れがあります。
すぐに改善できる(3)などから、早急にご対応いただければと思います。

 

——–

 

合同説明会への参画は、いわば百貨店やショッピングモールへの出展のようなもの。
入店を促し、購買意欲を高められるか、はたまたウィンドウショッピングに終わるかは、
事前準備と当日の戦略次第です。

 

合同説明会を「学生が話を聞きにくる場」ではなく、
「企業が存在価値や想いを伝える場」として捉え、
ぜひ”攻めの採用活動”を展開していただければと思います。

 

上記以外にも、

「無理な呼び込みをしなくとも、自然と人が集まる仕組みづくりをしたい…」
「ブースへ立ち寄ってはくれるものの、個別説明会・選考への動員率が伸びない…」

などの課題を感じている採用担当者様には、
すぐに実践していただける手法と、効果を最大化する施策をご提案いたします。

ぜひこちらから、齋藤までお気軽にお声掛け下さい。

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