カシマシレポート

広告・採用のニュースや実践法など、皆様にきっと役立つ情報を表現社員がお届けします。2002年より毎月休まず配信中!

斎藤プロフィール
趣味
背徳の昼酒/ラーメン屋はしご/不自然な関西弁/
父親仕込みの昭和歌謡(デュエット可)
特技
飲む・飲ませる・飲まされる(小林談)
田部プロフィール
趣味
息子のラグビー観戦
特技
フリスビー投げ・チョコの大食い・がはは笑い(山川談)
小林プロフィール
趣味
カメラを片手にふらっとお出かけ
特技
自覚ナシの天然発言(田部談)

メールでの配信をご希望の方は「かしまし配信希望」と書いてお問い合わせください。

昨年度、大卒者の求人倍率は1.73倍
求人意欲が極めて高いこの需給状況に、15年ぶりの大幅なスケジュール変更が重なり、
企業側・学生側ともに前例のない中で苦戦を強いられた就職戦線だったのではないかと思います。

 

選考開始時期の繰り下げにより、全体的にみて就職・採用活動が長期化する傾向がありました。

企業や学生、大学からの声を受け、経団連は昨年12月7日、
次年度の「新卒採用・選考開始時期の見直し」を正式に発表しました。

 

〜新日程、企業側・学生側への影響は?〜

 

photo2

 

新スケジュールでは、選考開始時期が6月へ前倒しになります。
6月といえば学事日程真っ只中で、学生によっては教育実習や留学など重要な行事と重なるケースも。
企業側も学生の動向を把握し、臨機応変に対応することが求められるでしょう。

 

また6月中には概ね大手の内定出しが一巡すると予測されることから、
夏の二次募集が再び活発になる可能性があります。
「お盆まで」を一区切りとして活動を続ける学生も多いのではないでしょうか。

 

注意したいのは広報期間が2ヶ月間短縮される点です。
これに伴い、広報解禁前のインターンシップの重要性がさらに高まるのではないかと予想されます。

 

〜中小企業がインターンシップを実施する意義とは?〜

 

「情報量勝負」になりつつある昨今の就職戦線の中では、
たくさんの情報を発信できる大手企業が有利な立場にあることは事実です。

インターンシップの募集においても同様で、
有名企業が実施するプログラムには、学生の人気も集中します。

 

photo3

 

では、インターンシップは一部の大手有名企業だけの特権なのでしょうか。

 

学生は、世の中にどんな会社があるのかある程度は知っていても、
産業やビジネスについては漠然とした理解しか持っていません。

 

日本の産業の強さや得意分野について知り、興味を持ってもらうためにも、
知名度の高い企業や消費者としてなじみの深いBtoCの企業だけでなく、
中堅・中小企業やBtoBのビジネスを行っている企業こそ、積極的に情報発信するべきです。

 

photo4

 

またインターンシップの募集に限らず、中堅・中小企業の採用活動においては、
「大学の就職部とのパイプを太くする」ことが、成功への鍵であると考えます。

 

具体的には、

 


 1.大学の就職部を定期的に訪れる
 2.就職部が行なう学生へのキャリア支援に対してサポートやアドバイスを行なう
 3.自社のビジネスに関連する講義やゼミにおいて、ゲストスピーカーとして参加させてもらう

 

大学の就職部には毎年膨大な量の求人票が届き、合同の就職フェアにも数百の企業が参画します。

大学側が提供する機会を待つだけでなく、自ら就職部を訪れ、
インターンシップを受け入れていること、
自社の製品や業界を知ってもらいたいことなどを、ぜひ熱く語っていただきたいと思います。

 

インターンシップの目的の一つは社会全体の人的資本を長期的に育てること。
大手企業も中堅・中小企業も、日本の将来のために学生の学びを手助けすることが求められています。

 

「どんなプログラムが、学生の間で人気なのか?」
「既存社員のモチベーションアップにも繋がるようにしたい!」

 

など、他にもインターンシップのトレンドやノウハウに関する情報が知りたい
社長様、採用ご担当者様は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。

  • このブログをはてなブックマークに追加

その他の記事一覧