カシマシレポート

広告・採用のニュースや実践法など、皆様にきっと役立つ情報を表現社員がお届けします。2002年より毎月休まず配信中!

斎藤プロフィール
趣味
背徳の昼酒/ラーメン屋はしご/不自然な関西弁/
父親仕込みの昭和歌謡(デュエット可)
特技
飲む・飲ませる・飲まされる(小林談)
田部プロフィール
趣味
息子のラグビー観戦
特技
フリスビー投げ・チョコの大食い・がはは笑い(山川談)
小林プロフィール
趣味
カメラを片手にふらっとお出かけ
特技
自覚ナシの天然発言(田部談)

メールでの配信をご希望の方は「かしまし配信希望」と書いてお問い合わせください。

新型コロナウイルスの影響で急速に進んだWEB面接

多くの企業様は、オンライン化に対応済みか、
withコロナを見据えたオンライン化の準備をまさに進めているところではないかと思います。

ところで、これまで行っていた対面型の面接を、
そのままWEBに移行しただけで「OK!」と思っている企業様がいらっしゃるとすれば、
それは大きな落とし穴です。

今回は、実際にWEB面接を受けた学生の生の声
ここが嫌だった」「こんな対応に感動した!を紹介することで、
学生の心を掴むWEB面接のポイントをお伝えします。

 

 

〜こんなWEB面接は嫌だ!編〜

■「面接官が目を合わせてくれない!!(涙」

「画面越しにちゃんと視線を合わせているよ!」
と思われた方、残念ながらそれでは
応募者の口元ばかり見ているように映ってしまうのです・・・

「視線が合わない」以外にも、
「カメラが下側にあって、面接官に見下されているように感じた」
「カメラとの距離が近くて、画面いっぱいに面接官の顔のどアップが・・・」
「反対に、やけに遠くにいるように見えた」

などのがっかりエピソードは、学生からもよく聞きます。

 

カメラが面接官の目線と同じ高さになるように、PC下に台を設ける・椅子で調整する。

肩から顔にかけてがちょうどよく映るようにポジショニングする。

話すときは、応募者の顔ではなくカメラを見る

 

些細なことに思えるかもしれませんが、
応募者自身も気にしているだけに(「WEB面接ハウツー」には必ず書いてあることです)、

面接官=貴社の印象を大きく左右する重要なポイントです。

すぐに取り組める改善ポイントですので、是非意識されてみてください。

 

■「私の話、つまらないでしょうか・・・?(涙」

「一生懸命話しているのに、面接官の方が全然反応してくれなくて、
すごく不安になってしまいました・・・」

WEB面接は、対面の面接に比べてどうしても
ノンバーバル(非言語)情報のやり取りが弱くなります。

「ちゃんと聞いていますよ!」という相槌や表情の変化は、
普段の1.5倍オーバーに
返してあげてください。

普段から「リアクションが穏やか」という方、
画面越しの応募者からは「怖い人」に見られていたりします・・・

 

■「すごくサラッと終わってしまって・・・(汗」

WEB面接に慣れておられない企業様にみられがちなのですが、
「面接官の質問がわかりにくかった・深掘りもしてくれなかった」という学生の声。

慣れないWEB面接に戸惑われるのは、候補者側も同じです。

一例として、
掘り下げのネタになるような事前質問(ワークシート)を事前に回収しておく
「応募者からも、面接時に聞きたいことを明示してもらっておく」ことで、
スムーズな掘り下げ質問や、納得性のある回答につなげることができます。

ツール上可能であれば、「画面共有機能」を活用されるのも効果的です。

 

〜こんな対応に感動した!編〜

 

ある企業さまのWEB選考に参加された学生からのコメントです。

「事前に、応募書類を読み込んでくれていたことに感動。
一人ひとりにしっかり時間を割いてくれているのを感じた。」

「面接官を呼ぶ前に、人事の方が雑談で緊張をほぐしてくれた。」

WEB面接が初めてであることなど、包み隠さず教えてくれて、
不便がないか気遣ってくれたところに誠実さを感じた。」

「接続トラブルがあって途中退出してしまったのだが、
面接の評価にはかかわらないから安心してほしい』と言ってくれ、
親切な対応が強く印象に残った。」

 

事前の資料読み込みや雰囲気づくり、対応の誠実さなどは、
対面型面接でも同じく応募者の心を打つ要素です。

WEB面接だからといって、内容を大きく変える必要はありません。

ただし、WEB面接だからこそ起こりうるトラブルや、
発生しやすいギャップを理解したうえで、

「事前準備を入念に」&「”伝える”努力を惜しまない姿勢」

取り組むことが成功の秘訣といえます。

 

<まとめ>

・カメラ位置は目線と同じ高さにして、カメラを見ながら話す。
・相槌は普段の1.5倍オーバーに。
・スムーズな運営のために、ワークシート・アンケートを事前回収。
・資料読み込み、雰囲気づくりなどを含め、対面型面接と同様に、一人ひとり真摯に対応する。

 

WEB面接の導入や運営に関してお悩みの企業さまは、お気軽にご相談ください。

貴社らしいWEB選考のノウハウ確立をお手伝いさせていただきます。

 

  • このブログをはてなブックマークに追加

その他の記事一覧