カシマシレポート

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2021年卒の採用活動は例年になく波乱の幕開けとなりました。

新型コロナウィルスの影響により合同企業説明会の中止や説明会の中止・延期など、
採用スケジュールの見直しや突発的な対応に追われたことと思います。

 

今回、コロナウィルスによる影響を受けて
説明会のオンライン化に踏み出す企業(28.5%)も多数見られました。
当初からWEB説明会を実施予定だった企業(35.7%)と合わせると、
21採用では過半数の企業がオンラインでの説明会を導入した結果となりました。

とはいえ、
「ノウハウがない」
「設備が十分ではない」
(もともと個別対応/少人数制の為)必要性を感じていない」
などの理由でWebの活用を見送る企業もまだまだ多くみられます。

一方、選考に関する対応は不透明な企業も多く、結論が出ていない企業が4割を超えています。
他社の動向や選考が本格化するであろう3月下旬~4月のコロナ収束状況を踏まえ、
それから対応策を判断する企業が多いようです。

 


これら、企業対応を受けての学生の反応は、

・「説明会はWEB化してもいいが、一次面接以降は対面で行ってほしい」(49.2%
  と回答する学生が最も多く、「全行程対面が望ましい」(10.4%)という声も。

・「これをきっかけに多くの会社がWEB説明会を行ってくれたので、
  地方組の自分にはありがたかった。今後は中小企業もWEB化を進めてほしい」

など、さまざま上がりました。

 

感染予防の観点から説明会のWEB化は概ね賛成の学生が多いですが、
選考(特に面接)に関しては対面での実施を希望する声が多数上がりました。
その背景としましては「WEBでは熱意が伝わりにくい」という自己PRの観点と
「会社や社員の雰囲気を肌でつかみたい」といった企業理解の2点があげられます。
特に後者の観点では「社風や社員の雰囲気はWEBではわからない」という理由から
リアルな説明会開催を望む声も一定数ありました。

今回、突然の新型ウィルス蔓延により急速にWEB化の波が押し寄せた結果となりましたが、
今後(次年度以降も含む)の採用活動の在り方を考える良いきっかけになったのではないでしょうか。
実際これまでにも、説明会日程の過密化や地方学生の交通費・宿泊費の視点からも
WEBの活用が述べられてきていました。

WEBに対する課題(視聴型の場合、質疑応答ができない。動機づけが弱い。など)はまだまだ残ります。
それらを改善・補填しつつ「WEB」と「リアル」をうまく併用していくことが
今後の採用成功につながっていくのではないでしょうか。

これを機にWEB説明会を検討したいという企業様がいらっしゃいましたら、ぜひご相談ください。

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