カシマシレポート

広告・採用のニュースや実践法など、皆様にきっと役立つ情報を表現社員がお届けします。2002年より毎月休まず配信中!

斎藤プロフィール
趣味
背徳の昼酒/ラーメン屋はしご/不自然な関西弁/
父親仕込みの昭和歌謡(デュエット可)
特技
飲む・飲ませる・飲まされる(小林談)
田部プロフィール
趣味
息子のラグビー観戦
特技
フリスビー投げ・チョコの大食い・がはは笑い(山川談)
小林プロフィール
趣味
カメラを片手にふらっとお出かけ
特技
自覚ナシの天然発言(田部談)

メールでの配信をご希望の方は「かしまし配信希望」と書いてお問い合わせください。

この時期、夏インターンシップやOB訪問等で、「21卒学生」との接点を徐々に持たれ始めている企業さまも多いのではないでしょうか。

 

ついこの間まで、面接していた20卒の就活生に比べて、まだ活動を始めたばかりの21卒生は、
当然のことながら、コミュニケーションのあらゆる面で稚拙さが目立ちがちです。

(業界や仕事の理解度は勿論のこと、マナー・言葉遣い・メールの書き方・
連絡に対するレスポンスの迅速さ、などなど…)

 

その中でよく、

ポテンシャルの高い人材を見極めるには、どんな質問をするのが効果的だろうか?

というご相談をいただきます。

 

まだ “面接慣れ”していない学生を相手に、

学生時代に力を入れてきたこと

など、採用面接ではおなじみの質問をしても、具体的なエピソードに乏しい、あるいは上手く伝えられないことが多く、その状態で学生をいかに評価するのかが悩みどころではないでしょうか。

 

そこで今回は、活動序盤の学生を評価するためのポイントをご案内します。

 

**

 

採用面接では、

 

あなたの強みはなんですか?

学生時代に力を入れてきたことは何ですか?

そこでどんな成長がありましたか?

 

などを質問して、そのエピソードのレベル感や話し方をもとに、人物評価することが多いと存じます。

 

企業側の要求水準に見合う回答をするには、学生も自身の長所を理解し、その長所に説得力をもたせるための具体的なエピソードを用意し、伝え方まで考えて面接に臨まなければなりません。

これは活動序盤の学生にとって、いささかハードルの高いプロセスといえます。

 

そこでご提案したいのが、大きな成功体験ではなく、

日常的に意識していること」や「小さな”積み重ね”エピソード

をお尋ねいただくことです。

 

たとえば学生に身近な、勉強・アルバイト・サークルに関する以下のような質問です。

 

 

これらは、活動序盤の学生でも比較的答えやすく、日常の延長から課題を発見し、自らの意思や工夫で変えていこうとする姿勢や、実行力持続力をみることができる質問です。

 

どんな仕事も「日常の積み重ね」であることには違いないので、

「学生団体を創立してメンバー100名を束ね、実績を残しました!」

と堂々プレゼンできるカリスマタイプの学生よりも、少しずつでも現状をより良くしようとする継続力をもった方のほうが、入社後 活躍することは珍しくありません。

 

フランクな会話の中でも、さりげなく質問できることですので、ぜひ取り入れてみてください。

 

セミナーや面接に比べ、応募者との接触が長時間にわたるインターンシップは、人材評価のチャンスに恵まれています。

また、普段の会話や行動観察にもとづいた評価スキルを高める絶好の機会ともいえます。

 

「インターンシップでの学生評価を、そのまま採用活動にも利用しましょう!」

とまでは申しませんが、人材の見極め精度を高める努力は普遍的に必要です。

質の高い評価スキル・選考プロセスの実現こそが、ミスマッチを減らすことにもつながります。

 

自社のインターンシップを、もっと学生“評価”にも活用できないだろうか?

とお考えの企業さま、まずは一度 無料診断させていただきます。

インターン診断希望」とお書き添えのうえ、お気軽にお問合せ下さい。

 

  • このブログをはてなブックマークに追加

その他の記事一覧