カシマシレポート

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営業本部の齋藤です。
早いもので、今年も残すところあと1ヶ月程となりました。

来年3月の解禁を前にして、20卒採用戦線も徐々に熱を帯びてきています。
1・2月の直前期には、例年以上に多くの企業がインターンシップを実施する様相です。

この時期「効率的に企業研究がしたい」と考える学生にとっては、
『1日完結型』など短期プログラムのほうが参加しやすいことも。

 

そこで今回は、限られた時間でも参加学生のハートを掴み、
「参加してよかった!」と満足してもらえるプログラム設計のポイントをお伝えします。

  • 「ゴール」を明確化していますか?

 

「どんな業務を体験してもらおう…」と考える前に、
まずは実施目的(=ゴール)を明確にしてください。

 

具体的には、

・どんな学生に、
・どう自社の魅力を伝え、
・何を学んでもらうか  

ということです。

 

まずは<対象学生>を大まかにイメージしてみてください。

たとえば「営業に興味はあるけど、不安に思っている学生」「専攻を活かしたい理系学生」
「U・Iターン希望者」「従来の採用とは異なるタイプの学生」などです。

 

<自社の魅力>については、よく
「うちは知名度も歴史もないし、業界トップシェアでもないし…」
とご謙遜される企業様が多いのですが、それだけが魅力ではありません。

学生にとっての「魅力」とは、貴社の”独自性”です。

 

たとえば、

・他社にはマネできない高度な技術力
・話題を呼んだユニークな商品、サービス
・圧倒的な成長性
・社長のカリスマ性、人間力
・社員同士の仲のよさ、風通しのよい社風
・地域社会への貢献度(地元で愛されている)
・私たちの生活との関連深さ(実は身近なところで大いに役立っている)

など、必ず”オンリーワン”の要素があるはずです。

この独自性が、学生を自社へ動機づけるカギになりますので、
ぜひこの機会に熟考下さい。

 

 

最後に、<何を学んでほしいか?>ですが、
要は「どんな”おみやげ”を用意してあげるか」ということです。

学生からの評価が高いインターンシップには、必ずこの”おみやげ”が用意されています。

たとえば、

・その仕事の意外な一面
(”営業”職には”企画する”側面もある、等)
・仕事に対する社員個人の思いや、やりがい
・リアルな職場の雰囲気
・(実業務を通じてわかった)自分の適性や強み・弱み

などは、まさしくそのインターンシップに参加しなければ気づき得なかったことで、
学生にとってプレミア感のある”おみやげ”といえます。

 

沢山の”おみやげ”を持ち帰ってもらうためには、最後の「振り返り」が欠かせません。

その日できたこと・できなかったことを、しっかり学生にフィードバックし、
また些細なことでも、”社会人からみて、いいと思えたところ”は惜しまず伝えてあげて下さい

それが、彼らが「社会に出る自信」を持つきっかけになりますし、
自分にそうした気づきを与えてくれた会社は、「特別」と感じられるはずです。

 

**

いかがでしたでしょうか。

「ゴール」をしっかり定めることで、より効果的なプログラム設計が可能になり、
対象学生の集客もしやすくなります。

当社でも、インターンシップの企画から広報まで、
広い業種のお客様をご支援させていただいておりますので、
ぜひお気軽にご相談下さい。

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