カシマシレポート

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こんにちは。

雨の多い季節ですが、心はいつも晴れやかでいたいなぁ~と願うディレクター兼コピーライターの田部です♪

 

10年ぶりの復帰から半年が経ちました。

リハビリ期間やと思って…たら、普通にバタバタ忙しくさせて頂いております(笑)

うん!仕事があることは、幸せなことだ!(by 丸山)

 

この6カ月の間で、様々な業種のお客様から「もっと商品を売りたい」「会社をより良くしたい」「いい人材が欲しい」「〇〇を広めたい」などのご相談を頂いております。

 

そんな中から、いま注目すべき人・物・場所・取り組みなどを、この「かしましレポート」でご紹介させて頂こうと思います。

不定期企画ですが、本日はその第一弾です!!

 

≪人はこの世に生まれて、いつかは死んでしまう。だからこそ、尊く愛おしい。≫

私が大好きな広島の祖母を亡くしたのは、もう7年ほど前。

誰よりも働き、誰よりも優しく、誰よりも感謝の言葉を口にする人でした。お盆とお正月に広島に行ったら、いつもあたたかく迎え入れてくれた祖母が、もう居ない。自分の悲しみよりもはるかに大きな悲しみの中にいた私の母(祖母の娘にあたります)のことを想うと辛かったですが、悲しみの深さを知れば知るほど祖母のことをより尊く愛おしく思うようになりました。

 

私も母も関西在住なので、「ちょっとお墓参り(広島)にいこうか」と簡単に言える距離ではありません。

「お墓が近くにあれば、もっとお墓参りもできるのに…」と思うこともしばしば。

 

これから広島に残されたお墓はどうなってしまうのだろう。

お墓のお引越しって、できるの? どうやって?

宗派や宗教の問題もあるし、簡単にはできなさそう…。

 

そんな心配や疑問を抱きつつ、時は経っていきました。

そして、その心のモヤモヤをかき消してくれる出会いが表現を通して訪れたのです。

 

≪供養塔、という選択肢。≫

  「家族(先祖)がねむる墓に入りたいけど、遠方で難しい」

  「自分が墓に入った後、墓守がいなくなる」

  「子ども達や友達にも気軽にお参りにきてほしい」

  「入るお墓がない」

   広くはありませんが自然を感じられる多福院の境内にございます。

そう穏やかな表情で語って下さったのは、京都市右京区龍安寺の南側にある多福院の住職、島崎氏。続けて話してくださったのは、宗教的な問題…

 

  当院の供養塔をお使いになる方の宗教的な背景は問いません。

  ただし、多福院は臨済宗妙心寺派の門外塔頭(たっちゅう)であり、

  当院で行う儀式・法要は妙心寺派のそれに準じて行います。

  春秋両彼岸に総供養法要を厳修(ごんしゅう)し、

  年回法要などを(1周忌、3回忌などの法事も)お申し出により随時営みます。

 

と島崎住職。お寺なのに宗教的な背景は問わず、しっかり法要をして頂けるなんて!

故人の想いと残された家族の想いがバランス良く保てる場所で落ち着くことができれば素敵だと私は思いました。

お寺は本来その地域のみなさんが集える場所であるべき、という考えをお持ちの島崎住職。毎月第二日曜に『観音講坐禅会』(無料)も開催されています。お寺は閉ざされたイメージを持っていたので、多福院の開放的なあたたかさに嬉しい驚きを感じました。

 

≪教えて!シマザキおしょう!気になる〇〇≫

「お墓のお引越し」や「墓じまい」は昨今よく耳にする言葉です。また、大切な人が亡くなってからのアレコレは意外と知らないことだらけ。そんな疑問や、“供養”“戒名”に対する想いを島崎住職に聴いてきました。多福院の公式ブログ(https://tafukuin.blogspot.com/)にて『教えて!シマザキおしょう!気になる〇〇』を順次アップ予定ですので、ご覧になってみてください。『供養塔』に関しても詳しく掲載予定です。

【教えて!シマザキおしょう!ダイヤル】 070-5020-9612 平日10:00~17:00

人は儚くもいずれ命を全うするもの。いつかは訪れるそのことを今のうちに考えて心の準備をしておけば、そうなってしまった時にきっと故人の気持ちを尊重した行動がとれ、残された家族の満足感も変わってくるのではないでしょうか。そんなことに気付かせてくれたこの出会いに、感謝したいと思います。

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