カシマシレポート

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リクナビ2019のインターンシップサイトが6月1日にOPENし、
現時点での掲載社数は14527社、インターンシップ受付を行っている企業は5853社となります。

 

採用スケジュールの変更に伴い、企業側・学生側ともにインターンシップのニーズは年々高まってきております。
インターンシップの一番のピークである夏開催は収束に向かっておりますが、第2の盛り上がりを見せる秋冬のインターンシップに向け9~12月限定でリクナビより無料キャンペーンが発表されました。

インターンシップ概要・インターンシップ応募受付・インターンシップ説明会予約フォームの3点セットが、通常価格75万円の所、キャンペーン期間中に掲載開始をいただくと無料でご利用いただけます。

 

インターンシップには興味はあるけれども、特許などの機密情報の兼ね合いや、現場の受け入れ態勢の問題など、実際の現場での受け入れは厳しいという企業様も多いかと存じます。

 

そこで、インターンシップを実施したことがない企業様も是非この機会にインターンシップの導入をご検討いただければと思い、ケーススタディを利用した疑似体験形式のインターンシップの実施事例をご紹介させていただきます。

 

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  • 与えられた課題(実際の案件)についてプロジェクトチームで企画会議をし、
    プレゼンテーションを行う。
    また、企業が実際に提案した企画を共有し、社員と参加学生でディスカッションを行う。

 

  • 自社の設計システムを使用して、与えられたテーマに沿って設計業務を行う。

 

  • 自社製品を実際に使用してもらい、気が付いたこと、感じたことをグループで共有。
    商品・サービスに関する改善提案や販促企画を考える。

 

  • 店舗で提供する新規メニューの企画・開発をグループに分けて行う。

 

  • ボードゲームを使ってビジネスシミュレーションを行い、業界・仕事の一連の流れを理解する。

 

  • スマートフォンアプリ・スマホゲームの企画をチームに分かれて行う。
    社員(クリエイター)に対してプレゼンし、評価を受ける

 

  • 自社商品の説明や営業方法だけではなく、
    挨拶や顧客対応のマナー、敬語の使い方などのビジネスマナーもレクチャーし、
    先輩社員を顧客役とし、自社製品を売り込んでみる。

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※複数名参加しているようであればチームごとに競わせたりすると盛り上がります。

 

その他にも、人事体験として「採用の企画立案」をプログラム化するのも一つの手です。
例えば、採用パンフレット(入社案内)の作成や説明会プログラムの企画などの課題設定を行ってみてはいかがでしょうか。
学生目線で学生が自社のどんな部分を魅力に感じるのかをマーケティングすることもできますし、学生が人事として自社の魅力を発信するためには企業研修をする必要が出てきますので、企業理解を深めてもらうことにもつながります。

※完全な現場での受け入れが厳しい場合であっても、可能な範囲で現場社員に簡単な取材ができる時間を設けたり、職場・工場見学を盛り込んだりと少しでも現場との接点をご検討いただければと存じます。

 

また、インターンシップの内容も重要ですが、インターンシップをより充実させるためにも、
導入(ガイダンス)とまとめ(振り返り)をしっかりと行うことをお勧めします。

学生はインターンシップ参加に際して、期待とともに様々な不安をかかえています。
プログラム初日にインターンシップガイダンスとして、「学生の自己紹介」「メンターや責任者の紹介(困ったときに誰に質問したらよいかなど)」に加え、「インターンシップを通じて学んでほしいこと」「学生への期待」「ゴールの設定」を伝えてください。

また、社内での過ごし方のルール(休憩・食事・その他マナーなど)などもレクチャーしておくと
学生も安心してインターンシップに臨むことができます。

まとめでは、プログラム全体の終了時だけではなく、1日の終わりに簡単な振返りを実施するのも効果的です。1日のプログラムを通じ「気づいた事」「できたこと・できなかったこと」を、また数日間のプログラムであれば「次回の課題」をまとめさせ、企業からも気付いたことをフィードバックします。
「学生たちの気づきの言語化」をサポートすることで、学んだことをきちんと認識することができます。

 

最後に、お疲れ会など「インフォーマルなコミュニケーションの場」を作っていただければ、
学生の本音も聞きやすく、より充実したインターンシップになるかと思います。

 

この機会に是非インターンシップの募集を検討されたいということであれば、
いつでもお気軽にご相談ください。

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