カシマシレポート

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こんにちは、ディレクターの中尾です。

突然ですが、皆様が最後にパソコン掃除をされたのはいつでしょうか?

「年末の大掃除のときにしたよ!」という方も多いかと思いますが、
パソコンの“中身”、つまりOSのメンテナンスも同時にされた方は
少ないのではないでしょうか。

世界におけるユーザーの91.72%が使用しているWindows(注1)。
Windowsのメンテナンスには、部屋の掃除と同じように、

1.ゴミを捨てる「ディスククリーンアップ」
2.壊れたものを修復する「チェックディスク」
3.整理整頓する「ディスクデフラグ」

という3段階の方法があります。

メンテナンスを怠ると、パソコンの寿命が短くなる、動作が遅くなるなどの原因にも。

「年末にハードは掃除しても、中身の掃除までできていない!」という方は、
年始のこの時期に綺麗にしてしまいましょう!

※今回は世界シェア1位の「Windows7」に標準搭載されているメンテナンス機能を
ご紹介いたします。

<1>ゴミを捨てる!「ディスククリーンアップ」

パソコンを使用すると、知らないうちに不要なファイルが溜まっていきます。
そんな不要なファイル=ゴミを捨ててあげると、ハードディスクの容量が増え、
パソコンのパフォーマンスが向上することもあります。

《手順》

1.[スタート] ボタン をクリックして、ディスク クリーンアップを開きます。
検索ボックスに「ディスク クリーンアップ」と入力し、結果の一覧で
[ディスク クリーンアップ] を選択します。

2.メッセージが表示されたら、クリーンアップするドライブを選択し、
[OK] を選択します。

3.[ディスク クリーンアップ] ダイアログ ボックスで、[説明] の
[システム ファイルのクリーン アップ] を選択します。

4.メッセージが表示されたら、クリーンアップするドライブを選択し、
[OK] を選択します。

5.[ディスク クリーンアップ] ダイアログ ボックスの[ディスク クリーンアップ] タブで、
削除するファイルの種類のチェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。

6.メッセージが表示されたら、[ファイルの削除] を選択します。

定期的に実施している場合は5分程度で終わります。
一度も実施したことがないパソコンでは、長くて5時間ほどかかる場合もあるので、
余裕を見て行ってください。

<2>壊れたものを修復する!「チェックディスク」

「チェックディスク」とは、ハードディスク上で破損してしまっているファイルを
調査、修復する作業です。
実施することでエラーの頻度が少なくなり、誤動作を防ぐことができます。

《手順》

1.[スタート] ボタン をクリックして、 [コンピューター] を選択します。

2.チェックするドライブを右クリックし、表示されたメニューから[プロパティ] を選択します。

3.[ディスクのチェック] ダイアログ ボックスを開きます。[ツール]タブをクリックし、
[エラーチェック] の [チェックする] を選択します。

4.[チェックディスクのオプション]を選択します。
任意のオプション チェック ボックスをクリックして、[開始] をクリックします。
[チェック ディスクのオプション] として設定できる項目は、下記の 2 つです。

・[ファイル システム エラーを自動的に修復する] :
通常使用しているファイルの状態のみをチェックし、エラーが発見された場合は自動的に
修復します。比較的短時間にチェックすることができます。

・[不良なセクタをスキャンし、回復する] :
通常使用しているファイルだけでなく、未使用のファイルなどを含めたディスク全体の状態を
チェックし、修復します。チェックするのに、多少時間がかかります。

パソコンによりますが、実施時間は平均で30分~1時間ほどです。
ハードディスクに問題がある場合は長時間かかる場合もあります。

<3>整理整頓する!「ディスクデフラグ」

データに書きこんだり削除したりしていると、実はハードディスク内がどんどん散らかった状態に
なってしまいます。そこで、「ディスクデフラグ」を行うことによって、ハードディスク内を
整理整頓=最適化し、プログラムなどがスムーズに動くようにしてあげることが大切です。

《手順》

1.[スタート] ボタンをクリックして、[ディスク デフラグ ツール]を開きます。
検索ボックスに「ディスク デフラグ ツール」と入力し、結果の一覧で、
[ディスク デフラグ ツール] をクリックします。

2.[現在の状態] で、最適化するディスクを選びます。

3.ディスクの最適化が必要かどうかを調べるために、[ディスクの分析] をクリックします。
※管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、
確認情報を提供します。

Windows によるディスクの分析が完了すると、ディスク領域が断片化している割合が
[最後の実行] 列に表示されます。数値が 10% を超えている場合は、最適化を実行する
必要があります。

4.[ディスクの最適化] をクリックします。

大切なハードディスク内の整理になりますので、以下の点に注意して行ってください。

○ディスククリーンアップ、チェックディスクの後に実行しましょう。
○停電の可能性があるときは実行しないでください。
○実行中のプログラムはできるだけ停止してください。
○デフラグを行うドライブの空き容量を15%以上確保しましょう。

 

上記3つは定期的に行うと、最適化された状態を保つことができます。

日頃お世話になっているパソコンを快適に使用&長持ちさせるために、
ぜひお試しください!

 

(注1)米調査会社Net Applications報告「2016年12月デスクトップOSシェア」より。

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